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zoom RSS 月刊言語 休刊!

<<   作成日時 : 2009/10/18 06:59   >>

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ことばをテーマに、言語学から流行語紹介まで、幅広い話題を取り扱う雑誌『月刊言語』(大修館)ですが、なんと12月号をもって休刊だそうです!

この雑誌については、以前、本ブログでも取り上げました
1972年から続いてきた雑誌なのですが・・・これも時代の流れか。

バイクと並び言語学を趣味とする僕としては、毎号でないにせよ、言語学の情報源として有難く読んでおりました。
普通に大きめの書店に行けば手に入るので、言語学というマイナー学問の中では、かなりアクセスしやすい情報源でした。
しかし休刊されるとなると、そういった情報源が少なくなってしまうわけです。

学生たちの言語学自体への関心がなくなってきているとは思いたくありません。

ただし、もはや大学に勝手にお金が入ってくる時代ではなくなっています。
言語学界も例にもれず、積極果敢に「外部」へとアピールしてその有用性を訴えていかないと、食べていけない時代です。
その役割を果たすメディアが一つ消失してしまったのは残念極まりないです。

言語学は対外発表の手段として、別の方法を早く見つけなくてはなりませんね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
やはり不景気の影響でしょうか。
勝手に想像するに元々利益は考えずに薄利小買でギリギリの出版だったのでは?
そもそも言語学という特殊なジャンルの編集者は可なりの少数派だと思いますから人材確保も大変ですよね。
そんな感じでコストが上昇し利益を圧迫したんじゃないでしょうか?
とはいえ言語学は人類にとって大切な学問である事は確かです。
決して一部の特化した専門家のための学問であってはならないものですから、どこか大手の出版社が版権を譲り受け細々とでもいいから(季刊誌でも)出版を続けて欲しいですよね。
※廃刊誌といえば『ビックリハウス』が
 私的には最初に思い浮かびますが。
薩摩おいどん
2009/10/18 10:19
そうですね、やはり不景気の影響が大きいと思います。もともと利益が出るような本ではないですしね。

>どこか大手の出版社が版権を譲り受け細々とでもいいから(季刊誌でも)出版を続けて欲しいですよね

まさにそう願ってます! 論文公表の機会を得たい研究者たちのためにもこの雑誌は必要だと思います。
ビックリハウスっていうのは知りませんでしたが、かなりの人気を誇った雑誌であったようですね。表紙もなかなか強烈ですね。この手の若者の非主流文化の担い手はどちらかというと深夜ラジオとかに移ったのではないでしょうか。
儲けがないと廃刊になり、それを惜しむ人がいるというのは常に変わらないことですね。
ハカセ
2009/10/25 11:52

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